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Playwrightでアクセス先のHTMLソースをローカル保存する方法

NVM for Windows 、Playwright のインストールが前提です。下記の記事参照。

「名前を付けてページを保存」に該当しそうな関数がなかったのですが、Node.jsfsモジュールを使うことで出来ました。

const { chromium } = require('playwright');
const fs = require('fs');

(async () => {
  const browser = await chromium.launch({
    headless: false
  });
  const context = await browser.newContext();
  const page = await context.newPage();
  await page.goto('https://www.google.co.jp/');
  const htmlSource = await page.content();
  fs.writeFileSync('./source.txt', htmlSource, "utf-8");
  await browser.close();
})();

正常に動けば実行したディレクトリにsource.txtが保存されます。

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